リフォームと建て替えの決断ポイントとは?|リフォームが得意な所沢の一級建築士事務所です。リフォームと建て替えの決断ポイントとは?|リフォームが得意な所沢の一級建築士事務所です。

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リフォームと建て替えの決断ポイントとは?

質問 所沢の一軒家に住んでいる者ですが、建物の老朽化が進み、素人からみてもこのまま普通に過ごすことが難しい状態だと思い自宅のリフォームをしようと考えました。
そのことを夫に相談すると、リフォームすべき箇所が多過ぎるので、老後に備えて建て替えした方がいいのではと言われたのですが、どちらが正解なのか私たちだけでは判断できません。
リフォームと建て替えの決断ポイントがあれば教えて欲しいので、ご回答どうぞよろしくお願いいたします。
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それぞれのメリット・デメリットを把握して判断しましょう

リフォームと建て替えにはそれぞれメリットとデメリットがあるので、それらをきちんと把握してどちらが自分たちの望みや状況にマッチしているかをよく考えていずれを選択するか判断してください。
リフォームのメリットは、費用や工事期間などを考えながら改善したい箇所を特定できるパターンが多いことです。リフォームだと施工部分を特定できるため、予算を組みやすいのが特徴です。希望の予算に合わせるため、リフォームしたい場所や施工方法を絞ることも可能です。
リフォームの場合、基本的には基礎の解体工事を行う必要がないことから、工事期間が建て替えに比べて短いのも大きなメリットです。
建て替えだと一般的に2〜5ヶ月の施工期間を要しますが、リフォームならそれなりに大きな工事でも1〜3ヶ月程度で工事が完了します。
リフォームのデメリットとしては、構造によっては理想の間取りにできないことが挙げられます。
リフォームの場合は、今の家の範囲内であればどんな間取りにでも変えられるというわけではありません。構造によっては、壁を全く移動できないなどの制限があって、希望通りの間取りにできないケースも多いです。
リフォームは、壊してみなければ分からないということが、デメリットにつながることも多いです。特に構造部に大掛かりな補修が必要な場合は、工事費が見積りよりも高額になってしまう可能性が高いです。
建て替えのメリットは、既存の構造に関わらず、理想の間取りに変更できることです。大掛かりな間取りプランの変更を所望しているなら、建て替えの方が向いているといると思います。
建て替えのデメリットは、新築時と同じくらいの手間や費用がかかることです。
家を建てた時点から現在まで、法律や条例が変更されている場合は注意が必要です。それにより、今より小さい家になってしまうこともあります。
ゼロワンアーキテクツ

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